時の色
2000年〜のギャル雑誌の服装の色、彩度高めで見てて楽しい。
サーフ系やマンバやネオンカラー流行っていたりで派手色が結構多かった。
好きな系統によって色の個性がよく出て面白い。当時は明るい服が多くて買うのも着るのもワクワクしてすごく楽しかったな。
ここ数年は濁色(グレーがかった)色が流行みたい。
優しい落ち着いた色なのですごく使いやすい。ナチュラルな感じがとても好き。
同系色同士のコーディネートは素材などで微妙な色の変化を楽しむのが粋な気がして良い。
過去の色も現在の色もそれぞれ良いね。色によって時代を感じる。
あの頃の賑やかだった109ショップ思い出して、たまに派手色が恋しくなるけど。笑
イメージ画 ↓
おバカの極意
TV番組が賑やかだった頃、おバカキャラというものが流行っていたような気がする。
アイドルやお笑い芸人がおバカなことをして笑う番組とか多かった。
クイズ番組もおかしな回答をすることが面白かったりした。
いつからか、クイズ番組は頭が良いタレントだけが出るようになっていた。難しい問題をクリアしたり正解が続く姿を見ることが番組の見どころになっている。
(ネット番組見るようになってからTVをあまり見なくなってしまったので単なる個人のイメージかも)
何が言いたいかというと、おバカキャラというものを見なくなった風潮に寂しさを感じてきた。バカは無能とかかっこ悪いイメージがあるけど癒しや暖かみを感じる必要な存在だと思う。
世の中の張り詰めた糸をほぐしてくれるような効果があったのでは?
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これは自分が大人になっていい歳になったから感じてるのかもしれないけど、
最近は間違えやケアレスミスに対して辛辣というか殺伐としているような気がする。
他人からの評価もそうなんだけど、自分自身に対しても心の中で責めすぎてしまう。
最近になってやっぱり自分の好きなギャルを描こうってなったのも、この息苦しさの中に癒しを求めたからかもしれない。
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眉活
3月になった。卒業式や入学式などこの時期のイベントに接点がないので変わることなき日常を過ごしています。
変わったことといえば最近、眉毛を伸ばすようになった。
全体的に剃って細くしていた眉毛を伸ばす、というわけではなく、なくしていた一部分を修正で伸ばす感じ。
10年以上前かな、眉毛は目との距離が短い方が盛れる!みたいな時期があって、(あったよね?誰が知ってる人いませんか)
今まで整えるとき眉毛の位置をずらしてたという。
これがまた微妙な距離なんだけど、顔の骨の位置からズレてるとやっぱり違和感…それでも盛れると寄せ続けていた眉毛。
年齢を重ねるとだんだん本来の自分のあるべきところに合わせた方がいいなーと思うようになった。
今まで無理な形に場所取りされていた眉毛よ…ありがとう。
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中途半端な日々
大人になったものの、私には培ってきたものがほとんどない。
みんなが当たり前のようにしてることが出来ないという絶望、空虚。
歳を重ねるにつれて怯えて過ごす日々が続くようになった。
生きてるのにそれじゃ勿体無いと思う。明るく過ごしたい。
ブログなんて今さらすぎるかもしれないけど、自分の記録として残せたらと思う。